TOAST Push のリッチメッセージ機能

はじめに

TOAST Pushはリッチメッセージ(Rich Message)機能を提供しています。
リッチメッセージ機能とは、端末の通知(notification)メッセージにボタンや画像、動画、音源などのマルチメディアのメッセージを送る機能のことです。
ユーザーに視覚や聴覚に印象を与えることで、アプリの実行やウェブページへの訪問を誘導することができます。また、Android、iOS端末の画面のプレビュー機能を利用して、実際のメッセージがどのように動作するか、確認することができます。

ボタンを追加

「ボタン」は特定のURLを開いたり、アプリを実行する用途として使用できます。

マルチメディアの追加

「メディア」は、画像、GIF、動画、音声などのマルチメディアを活用することができ、メッセージ中央の最も大きな領域に表示されます。メディアのウェブページのURLを指定したり、アプリ内のリソースのパスを指定することができます。

大きいアイコンの登録

Androidでメッセージテキストの右側にアイコンを配置する場合、「大アイコン」にアイコン画像のURLを登録してください。

グループ機能

似たようなメッセージを送信することになったとき、受信端末側で同じ種類をまとめて表示させる機能を利用できます。「グループ」のキーを同じ値で設定することで、通知(notification)を1つのメッセージグループにまとめて表示できる機能で、Androidで表示すると下図のように動作します。ただし、端末によってメッセージグループをまとめて表示したり、展開する動作が多少異なることがあります。

(出典:Android Developers公式ホームページ Create a Group of Notifications)

OS別のプレビュー機能

コンソール画面の右側に、OS別にプレビュー画面が表示され、実際に目で確認することができます。モバイルOSによって機能要素に対するサポートが異なるため、プレビュー画面で確認する必要があります。たとえば、大きいアイコンはAndroidでのみサポートされており、iOSには対応していません。

Pushのリッチメッセージ機能は、SDKのバージョン更新が必要な場合があります。
TOAST SDKを使用している場合は、Androidは1.13.0以上、iOSは0.12.0以上が要求されます。Push SDKを使用している場合は、1.7.0以上をご利用ください。

TOAST Meetup 編集部

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